現役東大生による中学英語の問題集・勉強法を紹介。教科書の使い方から英文法の説明あり。 高校受験、高校入試で勝ち抜く中学生の勉強法を紹介していきます。



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家庭教師で中学生を対象に英語を専門に指導しています。 英検1級。

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2008/12/05 06:54|

 

「読む・書く」を重視しつつ「話す・聞く」力も伸ばそう。このバランスが大事です。学校の英語の授業が偏っていても、ひとりでも英語は勉強できるのですから。

英語は小難しい文章から簡単な文章、テレビやマンガなど、あらゆるレベルの英文に触れることが大切です。英語という語学のみを学ぶのではなくて、英語圏の歴史や文化も同時に学ぶ姿勢が欲しい。

英語の勉強で大切なことは、興味を失わないこと、なるべく音読すること。つらくても地道な努力を継続することです。

勉強はアタマを使うわけではない、とも言われています。その他の意見にある「目・手・口・耳を総動員する」が言い当てているように、書いて身体で覚えればいいのです。単語などの暗記ものは、アタマというよりも、手が書き方を覚えている場合が多いからです。テスト本番でアタマが真っ白になっても、手の動きにまかせるとなんとかなります。速くかゆっくりかは個人のペースにまかせて、目、耳、口も使ってひたすら「書く」と、手の動きのイメージが刻まれて、目をつむったままでも正しく書けるようになるはずです。ただし、何度も反復しないと記憶は定着しません。反復練習は基本的に学校がやってくれるものではなくて、「自分でやる」ものです。学校では勉強のとっかかりの部分を教えるだけになので、そのあとで、「何をするか?」は自分で決めて、自分で頑張ればいいのです。教えてもらったあとは自己責任になる、勉強とはそういうものです。

単語や構文などが教科書の巻末にまとめてあるので、これを一気に覚えてしまうやり方もありますが、ここからスタートするのは本末転倒でしょう。教科書に出てくるものをそのつど覚えながら積み重ねていくのが、遠回りに見えても、実は一番の近道です。といっても、学期のやり直しなどに、巻末のまとめを活用するのはいいアイデアです。教科書の文章を思い出して暗唱しながら、単語や構文の使われ方をチェックすると効果的ですが、それを使って覚えようとするとキリがなくなります。

国語もそうですが、英語では似たようなことを経験していれば、それをもとに類推することで解けます。テストの結果は、それを経験したか、しなかったかに左右されるのです。別の言い方をすると、英語の問題には公式的なもので解けるものもあるし、経験で解かなければならないものもある、ということです。そこでの問題は、「どこからがそうなのか」ということを分けて考えられるだけの実践的なカンを磨く必要があるということです。それは難しいことではなくて、たとえば「関係代名詞」の勉強をしている、「受動態」の勉強をしている、ということを自覚していることが第一歩となります。「いまは自分は何をしているのか」を見失わないようにすると、問題を解く切り口などすぐに見つかります。
2006/05/20 16:26|未分類TB:0CM:0

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